ヤマハの試弾会に行って来ました
いつもブルーベル音楽教室のブログは亜由美先生が担当して下さってますが、今回は私(青村先生)が書きたいと思います😊
10月9日、いつもお世話になっているヤマハ音楽事業部から依頼されてヤマハの新作グランドピアノの試弾会に行ってきました。
ヤマハは2026年の3月に従来の家庭用グランドピアノにコンサートグランドの技術を搭載しよりプロフェッショナルに仕上げたというC3X espressivoというピアノを開発しました。
それで先生方に試弾を依頼して弾いた感想や今後の開発の参考にしたいという企画でした。
六花亭ビルの3階にある試弾室はあまり行く機会がありませんでしたが、少し緊張の中伺うとヤマハの本社から技術担当の方2名といつもお世話になっている西川さんがにこやかに出迎えて下さいました。
試弾室にはC3X espressivoとCX5とS6Xが並んでいました。
年代によって音色を試したいと思ってベートーベンの悲愴第1楽章、ショパンエチュード、リスト愛の夢、ラヴェルの水の戯れを用意して行きました。
最初に弾いたのがCX5。中ではお値段が抑えられています。まず弾いてすぐタッチが揃っていて弾きやすいピアノだと感じました。
次に弾いたのが今回ヤマハが自信を持って売り出したC3X espressivoです。高音の音がクリアで音のバランスが取りやすいです。従来のC3よりコンサートグランドに近い感じでした。
最後に弾いたのがS6X。大きめのピアノなので低音の響きに重厚感がありました。
ピアノは同じピアニストが長く引き続けることで音色もタッチが自分の好みに合って来ます。
私が試弾したピアノ達も、誰が買うかできっと音色も変わっていくのだろうなぁと子どもの成長を願う気持ちになりました。
ピアノもそうですが、楽器は大切にメンテナンスをすると何十年も使用出来るものです。
自分の楽器に愛着も湧いて来ます。
ピアノの購入は一期一会の出会いのようなものですね。
今回新作のピアノに触れて、自分のピアノとは違うタッチや音色について考えることができ、何とも幸福な時間を過ごせました。
澄み切った秋晴れの中帰り道はとても清々しい気持ちの足取りで帰宅しました。
生徒さんも今使っているピアノに愛情を持って接してあげて下さいね。




